東金商工会議所青年部 <事業報告>
3月11(金)・15日(火)に本年度最後の例会を開催しました!!
本年度の活動も昨年同様にコロナウイルスに翻弄され、各委員会が模索しての計画立案と実施となりました。また、新入部員が活躍する場や機会が減り、期中に入部した部員は各種青年部事業や本年度の出来事を知らない方もいます。そこで、青年部の活動における思いがどこにどのように向けられていたのかを例会を通じて振り返りました。
令和4年3月11日(オンライン開催)
テーマ:「部員個々が自己PRできる手法をマスターする」
青年部の特色を生かし、会議や委員会で活用しているZoomの操作方法や待ち受け画面作成のワークショップ形式による事前勉強会を開催しました。
令和4年3月15日(オンライン開催)
テーマ:「楽しくなければ青年部じゃない・・・!!」
4つの「知ろう」①青年部としての組織を知ろう!②委員会の内容・担当を知ろう!③役職・役割を知ろう!④部員の事を知ろう!
当日は二部構成とし、第一部は各委員会の一年間の活動報告、正副役員による会議・出向者報告を映像共有しながら発表していただきました。第二部はパネルディスカッションとし卒業生との対談形式にて「過去の事業」や「青年部として今後必要なこと」等を教えていただきました。そして最後は飲食を交えて全体質問時間を設け活発な意見交換をしました。
例会を通じて、1年間の活動を振り返り、本年度の出来事を再確認すると共に令和4年度体制へしっかりと引き継ぎ及び良きスタートが切れるように学ぶ機会となりました。
近隣の単会からご協力をいただき、各単会の地元特産品をご紹介いただきました。
<地元特産品の紹介>
東金YEG:コロナビール
銚子YEG:煎餅・鯖缶セット
佐原YEG:すずめ焼きセット
成田YEG:羊羹・最中セット
茂原YEG:和菓子セット
ご協力いただきました皆様に青年部一同、心より感謝申し上げます。
ありがとうございました!!
令和3年度 東金商工会議所青年部
1月19日(水)に令和3年度臨時総会を開催しました。
令和4年度体制に向け、神定次年度会長候補者から新体制の発表が行われ、満場一致で原案通り承認されました。
昨年同様、今年度も新型コロナウィルスの影響により事業活動が制限され、部員間のコミュニケーションもままなりませんでしたが、臨時総会においては、抗原検査や感染対策を徹底し、無事対面での開催ができました。
本年度も残り数カ月となりましたが、本年度のスローガンである『Sustainable』〜持続可能な成長社会を作る〜を部員一同で改めて認識し、コロナ禍でも皆で支え合い、知恵を振り絞り、今できる今しかできない青年部活動を精一杯行ってまいります。
東金商工会議所青年部 <事業報告>
令和3年10月17日(日)に青年部例会「絆2021 東金YEG」を行い、部員22名が参加しました。
青年部では、長引く新型コロナウイルスの影響により青年部事業や活動が著しく減り、部員同士の「団結」や地域社会への「貢献」の場も非常に限られたものとなっていたため、部員間の「意思の疎通」と「団結力の向上」を目指した「コミュニケーションレク」と今後の青年部活動の「円滑化」と自企業の「発展」に繋げることを目的とした「戦略性」と「先見性」が必要な「ボルダリング」を行いました。
本例会では、「東金の魅力」を実感することも視野に入れ、開催場所であるクライミングジム「猿吉」様のご協力の元、「地産地消」の食材を使った創作料理「冬来」様のお弁当(東金にゆかりのあるお弁当)と当青年部OBでもある「木村屋パン」様の「メロンパン」(ご当地パン:やっさくんの焼印入り)を各参加部員に配布いたしました。
その他、自企業を知ってもらう機会の場として今年度青年部に入部した新入部員企業から協賛品を募り、「ボルダリング」の景品として自企業のアピールに繋げて頂きました。
今回の例会は、部員同士の「団結」や地域社会への「貢献」と東金の魅力を「実感」した場として様々な話題で盛り上がり、お互いをより「理解」した例会となりました。
開催当日は、検温・消毒・マスク着用・換気など感染対策を徹底した上で行いました。
東金商工会議所青年部
「ビジネスコミュニティ型補助金」
10月13日(水)に「社内労務管理研修例会 講義編」を開催いたしました。
本例会では、講師として青年部OBの社会保険労務士 斎藤智士先生をお招きし、今の時代に求められている「働き方」について学びました。
講義は「働き方改革の経緯」からはじまり「生産性を向上させるための取り組み方」、「人材定着」などのテーマに沿って、具体的な例や資料のもとに行われました。
「社内労務管理」は、従業員を雇用している経営者にとって必要不可欠な項目ですが、実際に自分の会社が「正しい形であるのか」、「良い方法なのか」を判断するのはなかなか難しい部分です。
本例会を通して、各々の会社が持つ「雇用」や「人材」、「効率的な働き方」などの課題を改めて見つめ直し、経営者と、共に働く従業員にとって今の時代に即したより良い会社運営を学ぶ、非常に有意義な場となりました。
東金商工会議所青年部 <事業告知>
「桜の植樹」をする為の下準備として10月9日(土)「環境整備」が開催されました。
多くの方に八鶴湖を「知っていただきたい」、「見ていただきたい」、「活用していただきたい」そんな思いで本年度の八鶴湖クリーン作戦も始動しました。
当日集まった青年部部員17名で3チームに分かれ、3カ所の環境整備を行いました。
駐車場前の植樹予定地では枯れた桜を3本撤去し、植樹の下準備として土作りをして仮囲いをし、過去に青年部で植樹をした場所では草刈り及び、肥料を撒きました。
来年も八鶴湖の桜が綺麗に咲く様にと思いを込め、部員一同で環境整備を致しました。
八鶴湖クリーン作戦を通じて我々青年部員一同もより一層成長できる環境を整え、地元東金市を元気にしていきたいと強く思いました。
次回11月13日(土)に桜を1本植樹し、周りに看板を設置しますので、皆さま是非、八鶴湖に足を運んでみてください!
東金商工会議所青年部
「ビジネスコミュニティ型補助金」
9月8日(水)、営業基礎力向上例会「販路開拓編②」が開催され、部員5名が参加しました。
本例会では、前回に引き続き伊能先生を講師にお招きしブレインストーミングを活用して自企業の販路開拓について討議しました。
参加者全員が自企業の販路開拓の現状や課題について発表し、問題点に対してそれぞれが自由にアイデアを提供し合いました。
2回の例会を通して、自社では気づけなかった営業に対する考え方、視点やアイデアを得たことにより今後、自企業の経営計画に活かせる充実した例会でした。
東金商工会議所青年部
「ビジネスコミュニティ型補助金」
9月1日(水)、営業基礎力向上例会「販路開拓編①」が開催され、東金YEGメンバー11名が参加しました。
本例会では、中小企業診断士でもある なの花経営研究所 所長 伊能先生を講師にお招きし、実例を元に皆で考え・グループ討議を行うという実践方式で行われました。
参加者は3人1組の小グループに分かれ、事前に配布された経営事例課題(建設・リフォーム業、飲食・製造業より出題)について各自が考えた内容を討議し、事例総括として出し合った内容をまとめ各グループ代表者が順に全体発表を行いました。
事例総括の後、講師による「販路拡大の考え方」の講義を行いました。
営業基礎力向上例会では、より実践に近い例会を目的とした少人数による討議を行うことにより、各業界に従事する参加者の考え方、視点やアイデアなどが得られる機会となりました。
また、講師による「販路拡大の考え方」講義により販路策定の手順や考え方が明確になり、実例を参考にした具体的な紹介など即実践できる講義内容でした。
長引く新型コロナウイルス感染症の影響により低迷する各業界の活性化や企業の円滑な経営を目的とした本例会において、普段関わることが少ない異業種の方々の意見、考えやアイデアが得られただけでなく、各事業で重要な「販路拡大」の基礎を学べた有意義な時間でした。
2回目となる「販路開拓編②」は、9月8日(水)に行われる予定です。
東金商工会議所青年部 <事業報告>
8月23日(月)、「YEGの絆 in Zoom ~災害連携グループ情報交換会~」が開催され、東金YEGからは市東会長及び正副メンバーが参加しました。
日本YEGにおいては、災害発生時に迅速かつ円滑な支援活動を促すため、災害連携グループ(災害時担当組み合わせ表)が策定されておりましたが、実際のところ機能はしておりませんでした。今後の災害連携に役立てることを目的とし、関係性構築の第一歩として今回の情報交換会が開催されました。
東金YEGが所属するグループは、大田原YEG(栃木)、名張YEG(三重)、小浜YEG(福井)、平戸YEG(長崎)、伊予YEG(愛媛)の6単会で構成されます。各単会の正副メンバーと日本YEGより15名の参加者があり、総勢50名超での会議となりました。
会議では、①各地域での災害事例やその対応、②災害に対する取り組みや備え、③今後の災害連携の在り方について議論がなされました。
地域によって災害に対する意識や取り組み方に差はありましたが、災害時互いに連携協力していきたいという考えは共通しておりました。今後も継続して会議を行い、関係性の強化を図っていこうというのが今回の結論です。
普段関わることのない方々の意見を聞くことができ、Zoomを上手に活用した有意義な時間であったと思います。第2回の会議は、来年1月頃に行われる予定です。
東金商工会議所青年部
「ビジネスコミュニティ型補助金」
営業基礎力向上例会が8月19日(木)に「リモート」にて行われました。
経営者に必須となる「法律や契約」などの「知識や見識」を広げることを目的に設定された内容で行われました。
第一講では「会社法の成り立ち」にまつわる歴史と現在多く運用されている「法人形態」について行いました。
第二講では「契約とは何か」について解説され、口約束でも成立するがトラブルを避けるためにも「書面を作成する必要性」とその「手法」について学びました。
そして、第三講では「企業のコンプライアンス」が叫ばれる昨今、「法令遵守精神」そのものが企業活動の助けとなりうることなどを学んだ有意義な研修でした。
質問コーナーでは法人格について実際の運用を例に話をされました。
続いて、8月26日には個別相談会が行われました。
オンライン参加も含め3組の参加者があり、それぞれに個別の相談に乗っていただきました。
若手経営者の弱点になりやすい法務面を実践経験豊富で当青年部の先輩でもある司法書士の肥田先生から具体的に且つ、自社のケースでアウトソースを活用したコンサルティングを受けました。
今回の例会も参加者にとって有意義で、収穫の大きい相談会となりました。
会社はそれぞれ業務、法務、労務面などでさまざまな課題や問題があります。
その問題について法務の専門家と意見交換をすることで今後の事業活動の助けとなる相談会でした。
東金商工会議所青年部 <事業告知>
毎年皆さまのご協力もと行っております「八鶴湖クリーン作戦」も、今回で26回目を迎え、今年も「八鶴湖クリーン作戦2021~創立60周年記念プロジェクト~」と題して開催いたします。
昨年同様に新型コロナウイルスも未だ予断を許さない状況ではありますが、今年も形を変えて開催させていただく運びとなりました。
コロナ禍で人が集まることができない中で、今こそ八鶴湖の未来を想像し、観光名所の魅力が更に高められるようにすることが必要だと考えます。
そこで、多くの方に八鶴湖を「知っていただきたい」「見ていただきたい」「活用していただきたい」その思いから、枯れた桜を伐採し新たに桜を植樹することにより環境整備に努めます。
また、新たに八鶴湖オリジナルキャラクターを公募し、採用作品を具現化することで八鶴湖の知名度向上、イメージアップに繋げて行きたいと思います。
募集要項をご確認の上、皆様からの応募をお待ちしております!!
QRコードを読み取って、スマホやタブレットから簡単に応募できます!
※応募方法、募集要項など詳細はQRコードを読み取ってご覧ください。
上の「応募ボタン」を押して簡単にサクッと応募できます!
※応募方法、募集要項など詳細をご覧ください。
東金商工会議所青年部
「ビジネスコミュニティ型補助金」
令和3年6月23日(水)に「ビジネスコミュニティ型補助金」採択により「経営計画作成例会(~経営力向上計画を事例とした~)」を開催いたしました。
本例会は、中小企業診断士 なの花経営研究所 所長 伊能先生を講師にお招きいたしました。
経営計画作成の重要性から作成手順、提出書類作成など具体的な資料をもとに「経営力向上計画の策定に関する」講義を実施いたしました。
本例会を通して、「経営者としての心構え」、「経営全般の考え方」、自社の「強み」の見つけ方など経営者の「自らの道しるべ」としても有効な内容でした。
知っているようで知らなかったことや経営者はもとより会社運営の一部を担う方にとっても知っておくべきことなどが凝縮された内容で必要不可欠な学びの場でありました。
当日参加した18名は、7月に個別での「経営計画のブラッシュアップ」と「小規模グループワーク」の実施を予定しています。
東金商工会議所青年部チャンネル(YouTube)
令和3年6月24日(木)
東金商工会議所青年部ユーチューブチャンネル 配信!
令和3年2月14日(日)に東金商工会議所青年部、初の試みとして行われた「みんなで開催する花火大会」をコンセプトとした「HBTK in TG on VD」花火大会の模様を「ドローン」を駆使し、「花火の臨場感」や「東金市内の夜景」もお楽しみいただけますので是非ご覧ください。
先の見えないコロナ禍の最中、例年行われてきたイベントの相次ぐ中止や延期…。
このような状況下で、東金商工会議所青年部有志は「東金に元気を。みんなひとつに。」を合言葉に、「一人ではできないことも、みんなでならばできる。」ことを信じ、東金のみなさんに「元気」を届ける思いで打ち上げました。
「HBTK in TG on VD」花火大会は、クラウドファンディングにて多くの方からのご支援いただき、打ち上げ総数約300発、時間にして20分間の花火大会となりました。
ご覧になられた方は「チャンネル登録」をお願いします。
上の「YouTube」を押したらご覧になれます!
※ご覧になられた方は「チャンネル登録」お願いします。
「渋沢栄一」が教えるお金の絵本
『お金ってなぁに?』寄贈
令和3年4月28日(水)~
市内幼稚園・小学校・公立図書館へ寄贈
令和3年4月27日(月)に市東会長と三副会長が東金市長を表敬訪問し、 渋沢栄一が教える『お金ってなぁに?』の絵本を寄贈させていただきました。
表敬訪問の際に、各種意見交換をさせていただき東金市内各幼稚園、小学校並びに公立図書館に置いていただけることとなり、表敬訪問及び寄贈を実施いたしました。
4月28日(水)表敬訪問・寄贈
東金市立日吉台小学校
4月30日(金)表敬訪問・寄贈
東金図書館、東金市立正気幼稚園
その他 東金市内、各幼稚園並びに各小学校へは、郵送にて寄贈をさせていただきました。
「渋沢栄一」が教えるお金の絵本
『お金ってなぁに?』寄贈
令和3年4月26日
市東会長と三副会長で東金市役所に鹿間陸郎市長を表敬訪問し、日本商工会議所青年部の事業で制作された、渋沢栄一が教える『お金ってなぁに?』を寄贈させていただきました。
商工会議所の創設者である渋沢栄一翁のPRと、東金商工会議所青年部の活動報告や東金市中期計画などに関わる意見交換をさせていただきました。
この絵本は市内幼稚園、小学校、公立図書館に置いていただけることになりましたので、見かけたらお子様と一緒にご覧ください。
令和3年度 東金商工会議所青年部
令和3年4月19日 オリエンテーション開催
青年部では、昨年度から新型ウイルス感染症の影響により、予定していた事業のほとんどが中止や縮小、また、会議等は基本的にはリモート開催だった為、実際に会うことが出来ず部員同士の交流が疎遠となっていました。
そこで今年度は、部員間の交流を主にした「オリエンテーション」を開催しました。
ここでは市東新会長の人柄を紹介するプロモーションビデオから始まり、会長視点での「青年部とは」と言う挨拶をされた後、委員会ごとの部員紹介スライドショーの上映、そして卒業、退任される方々を送り出すコーナーを設けるなど和やかな雰囲気の中で会を進めさせていただきました。
通例であれば定時総会後に来賓、先輩方をお招きして「懇親会」として、新体制のお披露目させていただきたかったのですが、今回はこのような形で開催し、部員の新たな個性を知るきっかけ作りが出来た事、13名の新入部員と既存部員との新たなつながりが持てた事、そして新体制に明るい期待を持てた機会となったと感じました。
令和3年度 東金商工会議所青年部
令和3年4月19日(月) 令和3年度 市東会長の挨拶のもと、出席者30名、委任状4名、計34名の定数成立をもって、令和3年度東金商工会議所青年部定時総会が開催されました。
第1号議案として上程された「令和2年度事業報告書(案)並びに収支決算書(案)」の報告並びに説明があり、全会一致にて可決されました。
つづいて、第2号議案として上程された「令和3年度事業計画書(案)並びに収支予算書(案)」の説明があり、全会一致にて可決されました。
また、第3号議案として、激甚震災など不慮の有事や社会情勢の衰退に際し、会員事業者の負担軽減と会員継続
の支援が出来るよう令和3年度川島総務委員長より「東金商工会議所青年部部則改正(案)」の上程があり、全会一致にて可決されました。
「令和3年度役員」として、副会長、総務委員長並びに副委員長、対外交流委員長並びに副委員長、まちづくり委員長並びに副委員長、監事、直前会長監事、会長の順で紹介を行いました。
つづいて、「令和2年度卒業生(2名)」の紹介を行い、感謝の意を表し、後日記念品をお贈りさせて頂くことといたしました。
また、令和2年度青年部活動の監査を行って頂きました外部監事への感謝の意を示させて頂きました。
前年の新型コロナウイルス感染拡大による「緊急事態宣言発令」に伴い、「令和2年度定時総会」を中止した経緯を踏まえ、本総会にて「令和2年度新入部員(7名)」と「令和3年度新入部員(10名)」合計17名の紹介を行いました。
以上をもって、令和3年度の活動がはじまりました。
令和3年度スローガン
「Sustainable(サスティナブル)」
~持続可能な成長社会を作る~
令和3年度各委員会事業計画
「総務委員会」
① 定時総会・臨時総会の設営及び運営
② 役員会の設営及び運営
③ 自己研鑽を目的とした例会の実施
④ エンジェルタッチの管理及び運用
⑤ ホームページ、フェイスブックの管理及び運用
⑥ 規約・部内文書の把握
⑦ 会員拡大ツールの作成
⑧ 会員拡大の実施
⑨ やっさくんのPR及び積極的な活用
⑩ 県青連事業をはじめとする対外活動への積極的参加
「まちづくり委員会」
① 八鶴湖クリーン作戦の企画・運営(新しい生活様式に則した事業を目指す)
② スプリングパーティーの企画・運営
③ 年間活動を総括することを目的とした例会の実施(代替事業)
④ 会員拡大の実施
⑤ やっさくんのPR及び積極的な活用
⑥ 県青連事業をはじめとする対外活動への積極的参加
「対外交流委員会」
① やっさフェスティバルへの参加に関わる企画・運営
② 東金市産業祭へ参加に関わる企画・運営
③ ユーチューブチャンネルの管理及び運用全般
④ 対外活動に関する情報発信及び参加の取りまとめ
⑤ 親睦交流を目的とした例会の実施(代替事業)
⑥ 会員拡大の実施
⑦ やっさくんのPR及び積極的な活用
⑧ 県青連事業をはじめとする対外活動への積極的参加
新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、しばらくの間貸し出しを控えさせて頂きます。
皆様には大変大変ご迷惑をお掛け致しますが何卒ご理解頂きますようお願い申し上げます。
1日も早い新型コロナウイルス感染症の収束と皆様のご健康を心よりお祈り申し上げます。
只今、青年部では東金進化人を募集中です。
東金商工会議所に入会している20歳~45歳までの青年経営者さんが対象です。
社長クラスの広い人脈形成、自己研鑽、ビジネス力向上に役立て下さい。
また、東金商工会議所事務局では助成金・補助金に関するアドバイスなども随時行っております
各事業主様の資金繰り(対象条件などあり)にお役立てください。
詳しくは東金商工会議所青年部事務局まで 0475-52-1101(代表)